ザ・ペニンシュラ東京 5 (デラックススイート)
夕食は24Fのピーターで、去年の8月に一度きています。
夜景を見ながらの食事
パンにつけるバターなんですが、ユニークな形でさらに青のりがふりかかってます。
マグロの前菜
その他、魚料理などが出てメインの3種類の産地が違うステーキ、たしかに、お肉の味が3種類とも完全に味が違いました。
そのあとデザート・コーヒーなどをいただいて、ごちそうさまでした。
館内を散歩
これは、結構大きい、高さは2mぐらい、他のお客様も撮影中。
ロビーのシャンデリア
夜の雰囲気のラウンジ
つづく
この記事へのコメント
美術館みたいなホテルですね。
大きな目のようなオブジェ、気になって調べたら
《臥龍の門》という作品で龍なんですね。
お料理も芸術作品、素晴らしいです。
フロントの壁は名左官師の挟土秀平氏とのこと、
NHK大河ドラマ真田丸の題字をセメントで書いた人。
いろいろと勉強させて頂き、有難うございました。
そうそう、美術品がたくさんあって、知識がないと、楽しみ
も半減してしまいます(知識はないけど)この龍のオブジェもできた当時は相当話題になっていたみたいです。
名左官師の挟土秀平氏の壁はアマン東京のことですね、挟土秀平氏の仕事は東京のあちこちに有るそうなので見て回りたいですね。